
Gallery KOCHIは、かつて湯豆腐店として使われていた建物を改修し、この地に根を張る百日紅を生かすように設計されています。室内と庭は緩やかにつながり、茶室からも四季の移ろいを望むことができます。
庭には、約4トンの一枚岩を中心に、滋賀から運ばれた石を配置。石の連なりは水の流れを思わせ、建築、庭、光、そして現代美術が静かに響き合う風景をつくり出します。
作品だけではなく、庭や建築、光の移ろいまで含めてひとつの体験として感じていただくこと。それがGallery KOCHIの空間です。
現代美術を軸に、庭、建築、光、日本文化の美意識がひとつにつながる「さろん東風」。
作品を鑑賞するだけでなく、空間を巡り、庭を感じ、人と語らう時間までを、ひとつの文化体験として大切にしています。
さろん東風では、通常は完全予約制のプライベートビューとして展示をご案内しています。展示内容によっては、鑑賞方法が異なる場合があります。
祇園の奥座敷に生まれる、
アートと美意識の新しい文化拠点。
KOCHI 東風は、京都・祇園の東、八坂神社に隣接する円山公園の一角にある、現代美術を軸とした文化芸術拠点です。
京都という土地に受け継がれてきた文化や美意識への敬意を基盤に、現代美術、建築、庭、光、そして人との対話までを、ひとつの文化体験としてつないでいます。
私たちが大切にしているのは、作品を展示することだけではありません。作品そのものはもちろん、そこに込められた思想や背景、作家の視点を丁寧に伝え、訪れる人がそれぞれの感性で作品と向き合い、新たな発見や対話が生まれる場であることを目指しています。
Gallery KOCHIでは、日本、中国、韓国をはじめ、国内外で活動するアーティストを紹介し、絵画、彫刻、インスタレーションなど、表現のジャンルにとらわれない展覧会を展開していきます。
隣接するさろん東風では、庭、建築、日本文化、現代美術をより広い視点でつなぎ、空間そのものを体験する展示や文化プログラムを展開します。
Gallery KOCHIとさろん東風。
二つの異なる空間を通して、作品を見るだけではなく、その場所に身を置き、庭を眺め、人と語り、時間を過ごすことまで含めた文化芸術体験をつくります。
京都からアジアへ、そして世界へ。
KOCHI 東風は、伝統をそのまま再現するのではなく、そこに宿る本質的な美意識を現代へとつなぎ、新しい文化の風を生み出していくことを目指します。
運営|AND ART株式会社
展覧会企画、アーティスト・ギャラリーとの連携、広報、空間運営を通して、KOCHIの文化的価値の形成と発信を担っています。
電車でお越しの場合
京阪本線「祇園四条」駅より徒歩約10分
阪急京都線「京都河原町」駅より徒歩約15分
京都市営地下鉄東西線「東山」駅より徒歩約15分
バスでお越しの場合
京都市バス「祇園」停留所より徒歩約5分。停留所から四条通を東へ進み、八坂神社の西楼門へ向かいます。西楼門を正面に見て左手の側道から円山公園へ入り、公園を右手に見ながら道なりにお進みください。途中に鳥久(TORHISISA)があり、その先に円山志ぐれがあります。円山志ぐれの先がGallery KOCHIです。縦長の「GALLERY KOCHI」の看板が見えてきます。
タクシー・配車アプリでお越しの場合
Uberなどの配車アプリでは「Cafe KUN」を検索し、「京都市東山区祇園町北側627」の候補を選んで、目的地ピンをCafe KUNの位置に指定してください。


